ファッションと言語

ファッションと言語は関係があると思いますか。より詳しく言えば、ファッションの変化は言語にも同じような変化を起こすだろうか。その逆に、言語の変化はファッションに変化を起こすだろうか。

アメリカでは、ファッションと話し方の関係は大変分かりやすいけれど、簡単なことではない。なぜなら、その関係はファッションと言語の二つだけではなく、音楽についても考えなければならないからである。音楽の進化とともに話し方も変わり、それと同時にファッションスタイルも変わる。過去のディスコの時代は、例えば「Groovy」のようなスラングが人気だったが、最近のラップやヒップホップの時代は暴力的なスラングが人気であり、それぞれの時代にはそれぞれの独自のファッションがあるそうである。ディスコ時代の洋服は派手かつタイトで、ラップ時代のは黒っぽく、大き過ぎるようになった。つまり、音楽や語り方が転化をし、ファッションスタイルも転化をしたわけである。

しかし、その三つの転化をよく分析すると、音楽、言語、またはファッションの中から、どれが原因なのかを選ぶのは簡単ではない。ファッション転化の理由は音楽と喋り方だろうか。それとも、音楽転化の理由は語り方とファッションだろうかか、語り方転化の理由は音楽とファッションだろうか。もしその三つの例が全く不可能で、二つの転化が残っている一つの転化の結果になったんだろうか。三角のようなことだから、お互いはイコール影響を及ぼし、全部は一度に転化へ進み続けているらしい。アメリカの例だけでは理由をはっきり示すことが出来ないが、もし日本にもそういうスタイルの関係があり、その関係の中から理由が見付かれば、世界中のスタイル転化理由を見付けられるかもしれない。

日本語とアメリカの英語の碑現が違うのは事実にである。英語の言葉遣いは男女であまり変わらないけれど、日本語のはその逆だ。例えば、女性的な日本語の喋り方では、いつも自分のことを「私/あたし」で呼ぶが、男性は丁寧語で話していない場合は、「僕/俺」で自分のことを呼ぶことができる。しかし、もし女性が「なぁ、行ったのは俺だから、おメェや関係ねぇだろう!」と言ったら、皆変だと思うはず。それほど、普通の喋り方ではない。普通、女性の文は「わ」や「ね」などで終わるが、男性のは「だよ」や「ぞ/ぜ」などで終わるから、顔を見なくても、声を聞かなくても、どういう人間が話しているかはすぐに分かる。

今までも、こういう相違が残っているけれど、だんだんと小さくなっているみたい。最近、男性が「わ/わよ」をよく使う一方で、女性が「だ/だよ」を使うようになっているわけです。男の人は女のような碑現を言えば言うほど、女の人は男のような碑現を言うかもしれない。理由を探せずに、結果は同じ。語り方の相違はもうすぐなくなってしまう可能性がある。

この言語転化は必ずしも悪いことではないけれど、もし理由が悪かったら、転化の結果も悪くなるかもしれない。アメリカと同じように言語の転化とファッションスタイルの転化の間に関連があれば、ファッションスタイルの調査には答えが見付けられるだろうか。現在の日本は「世界の現代ファッション出身」だと言われるので、個人的なスタイルが多いわけである。一枚には説明できず、一つのスタイルを選び、そのスタイルと言語の転化の関係を少し分析する。その一番適当なスタイルとして、ギャル男が挙げられる。

ギャル男と言うスタイルの特徴は、名前通り、女性のように見られるためにアピアレンスを変わることです。それはどうやって出来るか聞けば、簡単なことではなく、結構特技がかかるそうである。まずは長い髪の毛が必要で、多くの男性は髪に色(例えば茶色や黄色など)を入れ、アイロンでまっすぐにさせる。例えば、「MEN’S KNUCKLE」という人気のギャル男雑誌を見てみればよい。一面に収まりきらないほどたくさんギャル男のモデルが集まり、女性らしくポーズをしている。

I made this picture myself using Photoshop, and clippings from "Men's Knuckle"

髪だけでなく、ギャル男は化粧をする。アメリカでは化粧をするのは女に限るけど、最近の日本は違う。高校の時、北海道から来た日本人の留学生と友達になった。この友達はギャル男で、毎日一時間ぐらい髪のスタイルを作り、顔を輝く見えるように化粧をし、格好いい服を選び抜いた。この友達から服の選び方を教えてもらったけれど、そういう髪スタイルや化粧をするのは、僕には無理である。ギャル男ではないからである。

日本の女性は皆ギャル男のことが格好いいと思っているわけではないが、イケメンだと思っている女性の数が増えてきたようです。そのような女性の数が増えれば増えるほど、ギャル男の数も増えるに間違いない。結局、女性に対して好きと思わせるように、若い男性は頑張り、または、女性が好きだと思ってくれるのならば、若い男性は何でもできるらしい。これは特に問題ではないけれど、男性が女性のためな物を使い続け、女性のようなヘアスタイルをし続けると、女性のような気持ちになる可能性があるのではないだろうか。

そんな気持ちになれば、マジで女っぽく喋るかもしらんわ。

これ、もしかして、日本のファッションと言語の関係の原因じゃねぇかよ?

アメリカのは?まぁ、関係ねぇだろう。難しすぎ。

2 responses

  1. すげいいいい

    January 20, 2010 at 8:35 am

  2. Elliott

    笑。ありがとう!

    January 20, 2010 at 10:50 am

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